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90分前に、​
はじめまして。

ファンダメンタルズ バザール in 山口
2026年6月14日(日)
山口情報芸術センター[YCAM] ホワイエ

開場 10:00 / 終了 15:30
入場無料、予約不要

科学者とアーティスト18名が、この先一緒に探究する相手を探しに
全国から山口に集まります。


初対面の二人が話す90分が9組。
そのあいだに哲学研究者がひとり座って、触媒の役を担います。


専門の中で問いを続けてきた人たちが

、専門の外側に手を伸ばすあわいの時間です。​


立ち聞き、途中の出入り自由。ぜひお立ち寄りください。

6月14日(日)、​YCAMで​公開します。

主催: ファンダメンタルズ プログラム

共同主催: 公益財団法人山口市文化振興財団(YCAM) / 山口大学理学部 / 科学技術広報研究会(JACST)

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バザールの2日間

13日と14日、科学者8名とアーティスト9名が、4つの方法で話します。

ペア/ユニットが組まれるまでの2日間です。

  1. 総覧 (顔ぶれと活動を一覧で渡す)

  2. チョークトーク (15分、紙とペンだけで自分の関心を話す)

  3. 哲学研究者が媒介する交流 (90分、哲学研究者がひとり入って話す)

  4. 直接対話 (40分、二人だけで話す)

4つの方法で対話をしたあとで、それぞれが「この人と話を続けたい」と思う相手を選びます。お互いが選びあえば、その2人は1年いっしょに動くペアになります。

このうち一般公開されるのが、「哲学研究者が媒介する交流」の90分です。

その90分に
何が起きるか

6月14日のYCAMで、9組22名の90分が開かれます。1組は、科学者ひとり、アーティストひとり、哲学研究者ひとり。3人ともそこではじめて顔を合わせます。3組同時進行で、時間帯を変えて3セッション。来場者は3組のあいだを行き来しながら、気になった対話の輪のそばに立つことができます。

 

専門の中で問いを続けてきた人たちが、専門の外側に手を伸ばす、あわいの時間です。科学者とアーティストが「この人と話を続けられるかどうか」を、整理する前の言葉や断片で手探りに試します。哲学研究者は二人のあいだで触媒の役を担います。

 

普段は研究室やアトリエの内側にある、未知に手を伸ばす手つきが、6月14日には9組分、外に出ます。

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参加ファンダメンタルズ

研究者

アーティスト

哲学研究者

  • 小山虎(山口県)分析哲学、ロボット哲学, 山口大学時間学研究所 准教授

  • 松山聖央(岡山県)ドイツの美学思想、環境美学、日常美学、雰囲気学, 岡山県立大学デザイン学部建築学科 准教授

  • 山本千寛(広島県)社会思想史, 福山市立大学都市経営学部 准教授

  • 脇條靖弘(山口県)古代ギリシア哲学、分析哲学, 山口大学人文学部 教授

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​プログラム

program

​※11:45-12:35 昼休憩となります

10:15-11:45 島1

倉本大資(HCI、プログラミング教育)×三浦かおり(立体、インスタレーション)×小山虎(分析哲学、ロボット哲学)

12:35-14:05 島2

髙橋護(流体力学)×村上郁(インスタレーション)×松山聖央(ドイツの美学思想、環境美学、日常美学、雰囲気学)

14:20-15:50 島2

中村栄太(知能情報学)×前田耕平(身体表現、映像、インスタレーション)×小山虎(分析哲学、ロボット哲学)

10:15-11:45 島2

西井淳(計算論的神経科学)×杉本奈月(演劇、戯曲、舞台照明など)×山本千寛(社会思想史)

12:35-14:05 島3

紀平真理子(環境社会学、科学技術社会論など)×中塚文菜(インスタレーション)×山本千寛(社会思想史)

14:20-15:50 島3

上岡雄太郎(神経科学)×中村彩乃(演劇)×今実佐子(絵画)×松山聖央(ドイツの美学思想、環境美学、日常美学、雰囲気学)

12:35-14:05 島1

高橋幹弥(天文学)×伊藤道史(VR、詩、映像)×脇條靖弘(古代ギリシア哲学、分析哲学)

14:20-15:50 島1

小鳥居祐香(幾何学)×斎藤稜(木工、彫刻、工作)×脇條靖弘(古代ギリシア哲学、分析哲学)

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来場の手引き

会場では、二通りの過ごし方ができます。

1. 90分の対話を観察する

3​組ずつ並行、​3つの​時間帯に​わけて​進みます。​ 

タイムテーブルは​前日までに​公式サイトに​掲示します。​

 

  • 3人とも、​その​場で​はじめて​顔を​合わせます 

  • 散らかった​対話や、​たくさんの​断片が​舞います

  • 「これが​この​対話の​答えだ」と​いう​ものは​出ません

  • 聞き取った​ものは、​隣の​人とも、​3人とも​違うかもしれません

  • 立ち見、​途中入退出自由です。​色々みて​回ってください​

2.「宝探します」で自分の問いを持ち帰る

 

常設のコーナーです。日常でなんとなく気になっていた光景、まだ言葉になっていない引っかかりを、担当者にお話しください。あなたの潜在的な問いと、参考になる本や情報をQRでお渡しします(1人10分〜)。

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6月14日の前後に

ファンダメンタルズ プログラムは、構成も運営も、関わる人たちと一緒に動かしていくプログラムです。

科学者、アーティスト、哲学研究者、そしてぜひあなたも。

バザールはそのはじまりです。

  • 2026年3月に開催した「ファンダメンタルズ フェスmini in 山口」 のアーカイブをオンライン公開中
    ── 2025年6月に開催した「ファンダメンタルズ バザールin山口」に参加した科学者とアーティスト10組の途中経過の口頭発表をラジオできく(5/18–6/21)

  • ラジオ番組「ファンダメンタルズ ラジオ」ラジオ部 ── 5月18日から配信。「ファンダメンタルズ フェスmini in 山口」のアーカイブ配信に合わせて、科学とアートの完成した成果だけでなく、その手前にある世界の見え方、手の動き方、対話の途中を、さまざまな形で共有していきます。プログラム参加者による自主的な音声企画です。

  • ジャーナル『ファンダメンタルズ レターズ』 ── 創刊準備号00を発行済み。創刊号を6月末に発行予定。

  • 「宝探します」起点の参加型プログラムを準備中。

  • フェスmini in 山口 ── 3月下旬予定。ここで形成されたペア/ユニットがその後どういう交流を行なったのか、途中経過を公開します

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お問い合わせ

contact@fundamentalz.jp

ファンダメンタルズ フェスmini in 山口

企画・運営:ファンダメンタルズ プログラム(飯田綱規、長谷川麻子、藤原稔久、藤田弥世、脇田樹、代表:坪井あや、中国エリアパートナー;齋藤遼、渡邉朋也、ファンダメンタルズ クラブ;池田翔貴、大城心寧)
 

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